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吉川ひなの「Dear ママ」を読んで

先日、吉川ひなのさんの「Dear ママ」を読みました。

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Dearママ [ 吉川 ひなの ]
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今回はその感想を投稿したいと思います。

気まま主婦、実はいわゆる「毒親」育ち。いえ、普通のごくごく普通の家庭環境でしたが、どうしてか私はアダルトチルドレンの側面を持っています。どうしてこんなに私はみんなと違うんだろうと思って生きてきました。

あることがきっかけで、自分の生きにくさと対面することとなり、現在はカウンセリングに通っています。そこで知った、自分は「機能不全家族」で育ったという事実。本当に信じられませんでした。

でも、知れば知るほど納得することばかり。もう私は、子供のころからおかしかったんだ。開けてしまったパンドラの箱を癒すことに今は注力しています。

話はそれましたが、そんなわけで、複雑な家庭環境に育ったという吉川さんの本には興味を持ちました。

普通ってなに

わたしは昔と比べて、随分と「普通」にできるようになったと思うけど、大人になってから訓練した「普通」なんて、ホンモノのそれには程遠く、今でも人に対して自分がどうあるべきかわからない場面だらけで、その都度正解を探して悩んでいる。

吉川ひなの「Dear ママ」より

という文章には激しく共感!

私もずっと思っていました。どうして私って変なんだろうって。わたしも、いつもこれでいいのかなって正解を探している。

吉川さんのような芸能人がこのような感覚をお持ちであることに、正直すごく安心しました。私だけじゃないんだって。

セルフラブ

そもそも私たちは、なんでセルフラブなんてことを意識しなくちゃ自分を大切にしたり、優先したりできなくなってしまったんだろう。

吉川ひなの「Dear ママ」より

「自分を大切にする」ってなんよ??っていつも思う(笑)

本当にその通りで、気を抜くと自分を雑に扱っている。でも、雑に扱う方が楽。なのに傷つく。あ~生きるのって難しい。意識しないとセルフラブなんてできないよね。

感想

三人目のお子さんを水中出産することに決めるまでの経緯を読んで納得した。吉川さんは体の声に忠実に、大切に生きている。本当に、私たちは決められた流れにのって、良くも悪くも効率的に、なにも考えずにシステム化されていきてしまっている。でも、本当は体はそれを望んでない。

気分がいい日だって、悪い日だって、分娩台一つにしたって、みんな体の大きさは違うんだからフィットしないことだってある。自分の状態に合わせて、上手にクリエイトし、選択していく。そんなセルフラブがあってもいいんだと思った。

自分を大切にするっていうのにはまだまだ苦手意識がある気まま主婦だけど、これからはまずは「体の声」に耳を傾けていきたいなと思いました。

とっても素敵な文章のエッセイでした。吉川さんのお考えを知ることができてよかったです。ありがとうございました。

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